
2010年10月25日
イハ洋一さん、女性のつどい
昨日、11月28日投票日の沖縄県知事選挙の予定候補者のイハ洋一さんを激励する女性のつどいに行って来ました

イハさんの話を初めて屋内で聴きましたが、理路整然とした内容で、ポイントもわかりやすく、聴くにつれて話に引き込まれていくという素晴らしい内容の訴えでした
話の内容は、イハさん自身の政治信念について、地方自治体が果たさなければならない使命として住民の教育、福祉を向上させ、基地を無くすと同時に雇用を生み出していく、そして、県民の命と健康を守っていくということでした
その上で、自身が市長時代にやってきたこと(子どもの医療費中学校までの無料化、西海岸域での約2000人余りの雇用創出等々)との比較で、現在の沖縄県政の問題点、基地に対する認識が民意と溝があること、医療、教育、福祉、暮らし切りすて等を鋭く指摘し、今後、沖縄が進むべき道筋をしっかりと指し示していました。
聴き終わった後は、沖縄の未来のために何としてもこの人を知事にしたいという気持ちになりました


話終えると、花束贈呈があり、万雷の拍手で会場をあとにしました

その後に、我らが赤嶺政賢さんの訴えがありました

国会や国政の話を、時にはユーモアも交えて話すので会場から何度か笑いが起こりました。経験豊かな話ぶりに会場全体が引き込まれていきました。

イハさんの話を初めて屋内で聴きましたが、理路整然とした内容で、ポイントもわかりやすく、聴くにつれて話に引き込まれていくという素晴らしい内容の訴えでした

話の内容は、イハさん自身の政治信念について、地方自治体が果たさなければならない使命として住民の教育、福祉を向上させ、基地を無くすと同時に雇用を生み出していく、そして、県民の命と健康を守っていくということでした

その上で、自身が市長時代にやってきたこと(子どもの医療費中学校までの無料化、西海岸域での約2000人余りの雇用創出等々)との比較で、現在の沖縄県政の問題点、基地に対する認識が民意と溝があること、医療、教育、福祉、暮らし切りすて等を鋭く指摘し、今後、沖縄が進むべき道筋をしっかりと指し示していました。
聴き終わった後は、沖縄の未来のために何としてもこの人を知事にしたいという気持ちになりました


話終えると、花束贈呈があり、万雷の拍手で会場をあとにしました

その後に、我らが赤嶺政賢さんの訴えがありました

国会や国政の話を、時にはユーモアも交えて話すので会場から何度か笑いが起こりました。経験豊かな話ぶりに会場全体が引き込まれていきました。
Posted by にしめけん at 22:33│Comments(1)
この記事へのコメント
健ちゃん!
やっと更新したね(^-^)
しょっちゅうチェックしてるから
更新してよ♪してよ♪
やっと更新したね(^-^)
しょっちゅうチェックしてるから
更新してよ♪してよ♪
Posted by 兄嫁 at 2010年10月27日 11:10
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