2013年06月17日
伊礼悠記議員一般質問
明日(月曜日)、2番目に伊礼悠記議員の一般質問があります。
議会棟で10時開会なので、11時頃に伊礼議員の質問が始まる予定です。
当選後、初めての一般質問です。多くの市民のみなさんが傍聴に来るようお誘いします。
私、西銘健の一般質問はあさっての2番目、11時頃開始を予定しています。
議会棟で10時開会なので、11時頃に伊礼議員の質問が始まる予定です。
当選後、初めての一般質問です。多くの市民のみなさんが傍聴に来るようお誘いします。
私、西銘健の一般質問はあさっての2番目、11時頃開始を予定しています。
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00:50
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2013年06月17日
糸数けいこ浦添市事務所開き
今日の6時からは、糸数けいこさんの浦添市における事務所開きがありました。

本人も来て、決意を語りました。
とてもわかりやすく、決意に満ちた訴えでした。
平和の議席を失うわけにはいきません。何としても参議院に再び送り出したい。


私も決意表明をしました。
県議や市議、市民が参加をし、必勝の決意を固めあいました。
本人も来て、決意を語りました。
とてもわかりやすく、決意に満ちた訴えでした。
平和の議席を失うわけにはいきません。何としても参議院に再び送り出したい。
私も決意表明をしました。
県議や市議、市民が参加をし、必勝の決意を固めあいました。
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00:44
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2013年06月17日
翁長だいすけ決起集会
今日、2時からJA首理で、翁長だいすけ決起集会がありました。


翁長だいすけ!31歳!
彼の行動力は、本当に頼もしいです。
命と暮らしを守り、市民の願い実現のため何としても、那覇市議会に送りたい。

私も、決意表明しました。
翁長だいすけ必勝!
翁長だいすけ!31歳!
彼の行動力は、本当に頼もしいです。
命と暮らしを守り、市民の願い実現のため何としても、那覇市議会に送りたい。
私も、決意表明しました。
翁長だいすけ必勝!
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00:35
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2013年06月17日
浦添市学童保育連絡協議会総会
昨日(土)7時から、浦添市の中央公民館で、浦添市学童保育連絡協議会の定期総会があったので、参加してきました。

学童クラブに入所を希望する子どもが増えるなかで、施設を整備するあるいは補助をしていく行政の施策が後手になっていることで、父母や指導員のみなさんに大きな負担が被さっていることがわかりました。
浦添市の学童クラブは「受け入れるか、受け入れないか、子どもを選別して、不平等に扱うということをしたくない」との思いから、待機児童を出さないために、希望するどの子も受け入れる方針をもっています。
その結果、学童が大規模になり、良質な保育のために学童を分離する必要が出てきます。ところが、市がこの分離した学童クラブへの補助金を出さないために、ある学童クラブでは300万円近くの赤字がでると予想しているとのことです。
この赤字を解消するために、父母や指導員のみなさんが力を合わせて、缶集めなどをして、どうにか資金を賄っていくそうです。
子ども達の健やかな成長と、放課後の安心・安全な生活のために、涙ぐましい努力が続けられています。
この市民の願いに応えるためにも、市は早急に補助金を支給するなど必要な支援をするべきです。
学童クラブに入所を希望する子どもが増えるなかで、施設を整備するあるいは補助をしていく行政の施策が後手になっていることで、父母や指導員のみなさんに大きな負担が被さっていることがわかりました。
浦添市の学童クラブは「受け入れるか、受け入れないか、子どもを選別して、不平等に扱うということをしたくない」との思いから、待機児童を出さないために、希望するどの子も受け入れる方針をもっています。
その結果、学童が大規模になり、良質な保育のために学童を分離する必要が出てきます。ところが、市がこの分離した学童クラブへの補助金を出さないために、ある学童クラブでは300万円近くの赤字がでると予想しているとのことです。
この赤字を解消するために、父母や指導員のみなさんが力を合わせて、缶集めなどをして、どうにか資金を賄っていくそうです。
子ども達の健やかな成長と、放課後の安心・安全な生活のために、涙ぐましい努力が続けられています。
この市民の願いに応えるためにも、市は早急に補助金を支給するなど必要な支援をするべきです。
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00:27
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2013年06月12日
朝の声かけ
今朝は、浦添市全地域いっせいに愛の声かけ運動がありました。

内間ローソン前に、内間自治会やPTAのみなさんが集まり、通学してくる子ども達に、声かけをしたり、交通安全指導をしました。
元気に挨拶をしていく子や、眠い様子でいる子、恥ずかしそうにしている子。それぞれに個性があり、一人一人が大切な存在だな。と考えながら声かけをしていました。
限りない可能性を持つ、子ども達。
未来の希望です。

内間ローソン前に、内間自治会やPTAのみなさんが集まり、通学してくる子ども達に、声かけをしたり、交通安全指導をしました。
元気に挨拶をしていく子や、眠い様子でいる子、恥ずかしそうにしている子。それぞれに個性があり、一人一人が大切な存在だな。と考えながら声かけをしていました。
限りない可能性を持つ、子ども達。
未来の希望です。
Posted by にしめけん at
21:50
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2013年06月10日
橋下暴言、F15戦闘機墜落に対する抗議決議
本日、浦添市議会において「日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長の発言に対する抗議決議」と「米空軍嘉手納基地所属F 15 イーグル戦闘機の墜落事故に対する意見書」と決議をあげることができました。
議会運営委員会で日本共産党が提案し「米空軍嘉手納基地所属F 15 イーグル戦闘機の墜落事故に対する抗議決議」と意見書については、本会議で全会一致。
橋下暴言に対する抗議決議は、本会議において、そうぞうの2名を除く賛成多数で可決させることができました。
以下、その内容です。
日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長の発言に対する抗議決議
去る5月 13 日、橋下徹日本維新の会共同代表は記者会見において、5月1日に 普天間飛行場を視察した際に、米軍司令官に対し、「沖縄の風俗業をもっと活用す べきだ」と進言したことを明らかにした。 政党の代表者であり市長という公職にあるものが、風俗業活用発言や、「慰安婦 制度は必要だった」との暴言ともいえる幾重にも女性の人権と人間の尊厳を踏みに じる発言を繰り返していることはまことに許しがたいことである。 橋下氏は、米軍や米国民に対して発言を撤回し、謝罪したが沖縄県民に対しては 謝罪していない。 県民はこれまで、米軍基地があるがゆえに、米兵による暴行事件や県民の尊い生 命が奪われた事件・事故など筆舌に尽くしがたい苦しみと痛み、人権じゅうりんを 戦後 67 年間も強いられている。このような県民感情を逆なでするかのような発言 は、在沖米軍の固定化を促すものであり、県民総意で「普天間基地の県内移設断 念」に取り組んでいる沖縄県民にとって許しがたいものである。 よって、本市議会は、怒りを込めて、橋下日本維新の会共同代表・大阪市長の発 言に抗議するとともに、発言の撤回と県民に対する謝罪を強く要求する。 以上、決議する。
平成25年6月10日
宛先
橋下徹日本維新の会共同代表、大阪市長
沖縄県浦添市議会
米空軍嘉手納基地所属F 15 イーグル戦闘機の墜落事故に対する意見書
5月 28 日午前8時 30 分ごろ、米空軍嘉手納基地所属のF 15 イーグル戦闘機1機が、 国頭村安田の東南東約 59 キロ沖の訓練空域で訓練中、海上に墜落する事故が発生した。 米軍は原因究明のないまま、2日後にはF 15 戦闘機の飛行を再開し、墜落事故後3回の 緊急着陸を行うという県民を愚弄する運用を続けている。
F 15 戦闘機については、2002 年8月及び 2006 年1月に墜落事故が相次いで発生してお り、その原因も明らかにされないままの今回の事故に強い憤りを覚える。 また、墜落現場の訓練海域近くでは、漁師も操業しており、漁業関係者からは「安心し て漁ができる環境を早く提供する必要がある」と、改めて訓練海域の返還を求める声も出 ている。 これまで事故発生のたびに、原因究明と公表、再発防止策の徹底を訴えてきたが一向に 改善されないまま事故が繰り返されているのは極めて遺憾である。
嘉手納基地のF 15 戦闘機は、構造的欠陥と製造からすでに 30 年余が経過しており、そ の老朽化が指摘されながら、整備点検・安全管理体制の問題も十分説明されていない。こ のような戦闘機が我々の頭上を飛び交い、激しい訓練をして事故を繰り返すことに、満身 の怒りをもって断固抗議する。 よって、本市議会は住民の生命・財産・安全と平穏な生活を守る立場から、米軍及び関 係当局に厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに解決するよう強く要請する。
記
1 事故原因の徹底究明と安全性確認までの間、安全性の担保のない機種はF 15 戦闘機を含め全面飛行中止すること。
2 具体的な事故再発防止策を策定し、事故原因を公表すること。
3 F 15 戦闘機部隊は嘉手納基地から撤退すること。
以上、地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する。 平成25年6月10日
沖縄県浦添市議会
宛先
内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方担当)
外務省特命全権大使(沖縄担当) 沖縄防衛局長
議会運営委員会で日本共産党が提案し「米空軍嘉手納基地所属F 15 イーグル戦闘機の墜落事故に対する抗議決議」と意見書については、本会議で全会一致。
橋下暴言に対する抗議決議は、本会議において、そうぞうの2名を除く賛成多数で可決させることができました。
以下、その内容です。
日本維新の会共同代表橋下徹大阪市長の発言に対する抗議決議
去る5月 13 日、橋下徹日本維新の会共同代表は記者会見において、5月1日に 普天間飛行場を視察した際に、米軍司令官に対し、「沖縄の風俗業をもっと活用す べきだ」と進言したことを明らかにした。 政党の代表者であり市長という公職にあるものが、風俗業活用発言や、「慰安婦 制度は必要だった」との暴言ともいえる幾重にも女性の人権と人間の尊厳を踏みに じる発言を繰り返していることはまことに許しがたいことである。 橋下氏は、米軍や米国民に対して発言を撤回し、謝罪したが沖縄県民に対しては 謝罪していない。 県民はこれまで、米軍基地があるがゆえに、米兵による暴行事件や県民の尊い生 命が奪われた事件・事故など筆舌に尽くしがたい苦しみと痛み、人権じゅうりんを 戦後 67 年間も強いられている。このような県民感情を逆なでするかのような発言 は、在沖米軍の固定化を促すものであり、県民総意で「普天間基地の県内移設断 念」に取り組んでいる沖縄県民にとって許しがたいものである。 よって、本市議会は、怒りを込めて、橋下日本維新の会共同代表・大阪市長の発 言に抗議するとともに、発言の撤回と県民に対する謝罪を強く要求する。 以上、決議する。
平成25年6月10日
宛先
橋下徹日本維新の会共同代表、大阪市長
沖縄県浦添市議会
米空軍嘉手納基地所属F 15 イーグル戦闘機の墜落事故に対する意見書
5月 28 日午前8時 30 分ごろ、米空軍嘉手納基地所属のF 15 イーグル戦闘機1機が、 国頭村安田の東南東約 59 キロ沖の訓練空域で訓練中、海上に墜落する事故が発生した。 米軍は原因究明のないまま、2日後にはF 15 戦闘機の飛行を再開し、墜落事故後3回の 緊急着陸を行うという県民を愚弄する運用を続けている。
F 15 戦闘機については、2002 年8月及び 2006 年1月に墜落事故が相次いで発生してお り、その原因も明らかにされないままの今回の事故に強い憤りを覚える。 また、墜落現場の訓練海域近くでは、漁師も操業しており、漁業関係者からは「安心し て漁ができる環境を早く提供する必要がある」と、改めて訓練海域の返還を求める声も出 ている。 これまで事故発生のたびに、原因究明と公表、再発防止策の徹底を訴えてきたが一向に 改善されないまま事故が繰り返されているのは極めて遺憾である。
嘉手納基地のF 15 戦闘機は、構造的欠陥と製造からすでに 30 年余が経過しており、そ の老朽化が指摘されながら、整備点検・安全管理体制の問題も十分説明されていない。こ のような戦闘機が我々の頭上を飛び交い、激しい訓練をして事故を繰り返すことに、満身 の怒りをもって断固抗議する。 よって、本市議会は住民の生命・財産・安全と平穏な生活を守る立場から、米軍及び関 係当局に厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに解決するよう強く要請する。
記
1 事故原因の徹底究明と安全性確認までの間、安全性の担保のない機種はF 15 戦闘機を含め全面飛行中止すること。
2 具体的な事故再発防止策を策定し、事故原因を公表すること。
3 F 15 戦闘機部隊は嘉手納基地から撤退すること。
以上、地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する。 平成25年6月10日
沖縄県浦添市議会
宛先
内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方担当)
外務省特命全権大使(沖縄担当) 沖縄防衛局長
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16:53
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2013年06月07日
6月定例会一般質問
6月18日(火)2番目に一般質問をする予定です。1番目の人は10時から始まるので、1番目の人が終わり次第、私の番となります。だいたい11時前後から私の質問が始まると思います。
どなたでも、出入り自由で傍聴できますので、多くの市民のみなさんの傍聴をお待ちしています!
今回取り上げる内容は、以下のとおりです。
1.地主から「一日も早く、補償してほしい」と、強い要望のある、つぶれ地補償を早急に進めることについて
(1)補償の進捗状況と今後の計画はどうなっているか
(2)早急に補償を進めるために職員を増やし、体制を強化することについて
2.健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを低廉な家賃で賃貸し、生活を安定、福祉を増進させることが強く求められています。
(1)県内11市中、市営住宅の割合が多い順に、浦添市は何番目か
(2)過去3年間の市営住宅入居応募世帯数と入居世帯数の推移
(3)市民から「入りたいけれど、いつまでたっても入れない」との声があります。市営住宅を増設することについて
3.チョンダ公園横の十字路の信号機が歩行者にとって大変危険となっています。宮城小学校、幼稚園児、学童クラブの子どもたちが頻繁に横断する交差点です。信号機を早急に追加設置することについて
4.住宅リフォーム助成制度を実施し、中小業者に仕事を増やし、雇用拡大で地域経済を活性化させることについて
(1)県内で住宅リフォーム助成制度を実施している市町村は何か所あるか
(2)実施している自治体での経済波及効果はどうなっているか
(3)県の助成はどのような内容か
5.安定した雇用を増やして、賃金を引き上げ、働けば生活することができる当たり前の浦添市を実現するために
(1)本市の非正規雇用職員の待遇を改善することについて
(2)本市の非正規職員を正規で雇用することについて
(3)公契約条例を制定し、安心して業者が仕事を受注し、労働者の賃金を引き上げることについて
6.自治会は市政を支えて、地域の安心、安全な生活の確保、青少年健全育成、環境整備、伝統、文化の承継、県・市からの各種広報物の配布、掲示、地域行政懇談会、放送による広報・案内等、重要な役割を果たしています。内間公民館の大規模改修を市が負担して実施することについて
7.希望するどの子も保育所に入所できるように保育所を増設し、認可外保育所を支援することについて
(1)認可保育所を増設して待機児童の解消を抜本的に進めることについて
(2)認可外保育所の認可化を促進することについて
(3)認可外保育所への給食費、運営費補助等を拡充することについて、3月定例会で、支援について検討するとの答弁でしたが、検討の結果、どのような支援が実施されたのか
8.学童クラブの家賃補助を増額することと支援を強化することについて
9.国保税の引き下げ、国民保険法44条の医療費の減額、免除の基準対象を世帯主から世帯全員にするなど拡充することについて
10.ギャンブルは青少年健全育成と教育環境に悪影響を与えるだけでなく、人間をダメにする深刻な依存症、借金、家庭崩壊、自殺と地域社会にもたらす弊害は計り知れません。市内への場外ギャンブル場建設に市長が反対を表明することについて
11.港川地域のまちづくり事業を見直し、軍人、軍属との交流施設は撤回すること
12.市長は、きれいな海、自然の残る西海岸の埋め立てを中止し、新軍港建設に反対を表明することについて
13.日米両政府の「統合計画」は、キャンプキンザーについて移設条件付き返還となっており、新たな米軍基地の固定化、強化につながります。市長として、「統合計画」に反対してキャンプキンザーの無条件全面返還を求めるべきだと考えるがどうか
14.オスプレイや軍用機等の爆音被害、墜落の不安、米兵犯罪、環境汚染など、基地被害から市民の命とくらしを守り、新軍港建設反対の市民総意に応え、基地のない平和な浦添市実現のために基地対策課を設置することについて
15.憲法96条改定の狙いは、憲法9条を変えて、国防軍を創設し、米軍と一緒に海外で戦争する危険な国づくりです。憲法96条改定に対する市長の見解を問う
どなたでも、出入り自由で傍聴できますので、多くの市民のみなさんの傍聴をお待ちしています!
今回取り上げる内容は、以下のとおりです。
1.地主から「一日も早く、補償してほしい」と、強い要望のある、つぶれ地補償を早急に進めることについて
(1)補償の進捗状況と今後の計画はどうなっているか
(2)早急に補償を進めるために職員を増やし、体制を強化することについて
2.健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを低廉な家賃で賃貸し、生活を安定、福祉を増進させることが強く求められています。
(1)県内11市中、市営住宅の割合が多い順に、浦添市は何番目か
(2)過去3年間の市営住宅入居応募世帯数と入居世帯数の推移
(3)市民から「入りたいけれど、いつまでたっても入れない」との声があります。市営住宅を増設することについて
3.チョンダ公園横の十字路の信号機が歩行者にとって大変危険となっています。宮城小学校、幼稚園児、学童クラブの子どもたちが頻繁に横断する交差点です。信号機を早急に追加設置することについて
4.住宅リフォーム助成制度を実施し、中小業者に仕事を増やし、雇用拡大で地域経済を活性化させることについて
(1)県内で住宅リフォーム助成制度を実施している市町村は何か所あるか
(2)実施している自治体での経済波及効果はどうなっているか
(3)県の助成はどのような内容か
5.安定した雇用を増やして、賃金を引き上げ、働けば生活することができる当たり前の浦添市を実現するために
(1)本市の非正規雇用職員の待遇を改善することについて
(2)本市の非正規職員を正規で雇用することについて
(3)公契約条例を制定し、安心して業者が仕事を受注し、労働者の賃金を引き上げることについて
6.自治会は市政を支えて、地域の安心、安全な生活の確保、青少年健全育成、環境整備、伝統、文化の承継、県・市からの各種広報物の配布、掲示、地域行政懇談会、放送による広報・案内等、重要な役割を果たしています。内間公民館の大規模改修を市が負担して実施することについて
7.希望するどの子も保育所に入所できるように保育所を増設し、認可外保育所を支援することについて
(1)認可保育所を増設して待機児童の解消を抜本的に進めることについて
(2)認可外保育所の認可化を促進することについて
(3)認可外保育所への給食費、運営費補助等を拡充することについて、3月定例会で、支援について検討するとの答弁でしたが、検討の結果、どのような支援が実施されたのか
8.学童クラブの家賃補助を増額することと支援を強化することについて
9.国保税の引き下げ、国民保険法44条の医療費の減額、免除の基準対象を世帯主から世帯全員にするなど拡充することについて
10.ギャンブルは青少年健全育成と教育環境に悪影響を与えるだけでなく、人間をダメにする深刻な依存症、借金、家庭崩壊、自殺と地域社会にもたらす弊害は計り知れません。市内への場外ギャンブル場建設に市長が反対を表明することについて
11.港川地域のまちづくり事業を見直し、軍人、軍属との交流施設は撤回すること
12.市長は、きれいな海、自然の残る西海岸の埋め立てを中止し、新軍港建設に反対を表明することについて
13.日米両政府の「統合計画」は、キャンプキンザーについて移設条件付き返還となっており、新たな米軍基地の固定化、強化につながります。市長として、「統合計画」に反対してキャンプキンザーの無条件全面返還を求めるべきだと考えるがどうか
14.オスプレイや軍用機等の爆音被害、墜落の不安、米兵犯罪、環境汚染など、基地被害から市民の命とくらしを守り、新軍港建設反対の市民総意に応え、基地のない平和な浦添市実現のために基地対策課を設置することについて
15.憲法96条改定の狙いは、憲法9条を変えて、国防軍を創設し、米軍と一緒に海外で戦争する危険な国づくりです。憲法96条改定に対する市長の見解を問う
Posted by にしめけん at
21:26
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2013年06月02日
内間小学校運動会
今日、内間小学校の運動会に行って来ました。

同級生や後輩の子どもが、もう小学生で、家族で参加していました。
お年寄りのなかには、今帰仁から来ている人もいました。
参加しているみなさんは、自分の子や孫が走ったり、演技をしたりしているのを本当に嬉しそうにみていました。
子どもは社会の宝だとつくづく思います。

写真は六年生の組み体操です。見事でした!

同級生や後輩の子どもが、もう小学生で、家族で参加していました。
お年寄りのなかには、今帰仁から来ている人もいました。
参加しているみなさんは、自分の子や孫が走ったり、演技をしたりしているのを本当に嬉しそうにみていました。
子どもは社会の宝だとつくづく思います。

写真は六年生の組み体操です。見事でした!
Posted by にしめけん at
21:52
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2013年06月01日
翁長ダイスケ
7月21日、参院選と同じ日に那覇市会議員選挙が行われます。
予定候補者の翁長ダイスケさんの応援に行って来ました。
31歳!

主な政策として1、正規雇用の拡大、最低賃金の引上げ
2、住宅リフォーム制度で仕事を増やす
3、保育所増設、認可外の支援
4、通院医療費を中学まで無料に
5、オスプレイ、普天間基地撤去、TPP反対、消費増税ストップ
6、憲法9条を守ろう
オナガさんは行動力があり、誰とでも誠実に話をするというのが私の印象です。同世代として本当に頼もしい!

忙しいなか、赤嶺政賢衆議院議員も応援に駆けつけていました。
必勝の一枚!
新都心で演説をしていると、おじさんが近づいて来て「自分のアパートに配るから、ビラちょうだい」と言われたり「がんばれ」と声をかけられたりしました。市民の期待を感じます!
参議院選挙は糸数けいこ、仁比そうへい
那覇市会議員選挙は翁長ダイスケなんとしても押し上げて、政治を大本から変えましょう!!
予定候補者の翁長ダイスケさんの応援に行って来ました。
31歳!

主な政策として1、正規雇用の拡大、最低賃金の引上げ
2、住宅リフォーム制度で仕事を増やす
3、保育所増設、認可外の支援
4、通院医療費を中学まで無料に
5、オスプレイ、普天間基地撤去、TPP反対、消費増税ストップ
6、憲法9条を守ろう
オナガさんは行動力があり、誰とでも誠実に話をするというのが私の印象です。同世代として本当に頼もしい!

忙しいなか、赤嶺政賢衆議院議員も応援に駆けつけていました。
必勝の一枚!
新都心で演説をしていると、おじさんが近づいて来て「自分のアパートに配るから、ビラちょうだい」と言われたり「がんばれ」と声をかけられたりしました。市民の期待を感じます!
参議院選挙は糸数けいこ、仁比そうへい
那覇市会議員選挙は翁長ダイスケなんとしても押し上げて、政治を大本から変えましょう!!
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23:36
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2013年05月25日
高良鉄美先生還暦祝い
大学時代の恩師である高良鉄美先生の還暦祝いに行って来ました。


現役生、元ゼミ生が集まり先生の還暦を祝いました。
企画、準備から会の運営まで携わった現役、元ゼミ生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
心のこもった、いいお祝いでした。

現役生の余興は大盛り上がり。
さすが、高良ゼミ。ノーオスプレイ!
日本国憲法の重要性がますます大きくなっている今日、高良先生の活躍する機会もますます多くなると思います。
お体に気をつけて、これからも活躍されることを祈念いたします。
憲法輝く、日本実現のため、私も頑張ります。
還暦おめでとうございます!


現役生、元ゼミ生が集まり先生の還暦を祝いました。
企画、準備から会の運営まで携わった現役、元ゼミ生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
心のこもった、いいお祝いでした。

現役生の余興は大盛り上がり。
さすが、高良ゼミ。ノーオスプレイ!
日本国憲法の重要性がますます大きくなっている今日、高良先生の活躍する機会もますます多くなると思います。
お体に気をつけて、これからも活躍されることを祈念いたします。
憲法輝く、日本実現のため、私も頑張ります。
還暦おめでとうございます!
Posted by にしめけん at
23:21
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2013年05月24日
大雨注意
昨日の大雨で、仲西3丁目のマンションの裏手の崖が崩れました。
現場を確認してきました。

土砂がマンションに迫り危険な状態です。
市の防災担当に状況を確認して、マンション管理会社ともやり取りをし、「ご相談があれば、ご連絡下さい」と言付けておきました。
危険除去が急がれます。
現場を確認してきました。

土砂がマンションに迫り危険な状態です。
市の防災担当に状況を確認して、マンション管理会社ともやり取りをし、「ご相談があれば、ご連絡下さい」と言付けておきました。
危険除去が急がれます。
Posted by にしめけん at
16:24
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2013年05月18日
政見発表会
今日、明るい選挙推進委員会主催の政見発表会に出席してきました。

大学生や働く青年が、公共交通と若者の雇用について各党の政策を聴き、質問をするという内容でした。
若者がたちあがれば政治は必ず変わります!

大学生や働く青年が、公共交通と若者の雇用について各党の政策を聴き、質問をするという内容でした。
若者がたちあがれば政治は必ず変わります!
Posted by にしめけん at
20:30
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2013年05月17日
演説会終わりました!
弁士が、それぞれ個性を出した訴えをしていました。全ての弁士の訴えが頼もしく感じました。
にひさんの話は、病院に入院した時の話が印象的でした。
本当に「情熱弁護士」が伝わる訴えでした。
市田さんの訴えは、いつ聞いても含蓄のあるいい訴えでした。
お母さんの話は、前も聞いたことがある話でしたが、二度目でも心に響く内容でした。
来たる那覇市議選と参院選で日本共産党を躍進させることが政治を変える確かな力だと思います!頑張ります!
にひさんの話は、病院に入院した時の話が印象的でした。
本当に「情熱弁護士」が伝わる訴えでした。
市田さんの訴えは、いつ聞いても含蓄のあるいい訴えでした。
お母さんの話は、前も聞いたことがある話でしたが、二度目でも心に響く内容でした。
来たる那覇市議選と参院選で日本共産党を躍進させることが政治を変える確かな力だと思います!頑張ります!

Posted by にしめけん at
23:14
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2013年05月17日
今晩7時より日本共産党演説会
今晩、7時より那覇市民会館で日本共産党演説会が行われます。
市田忠義書記局長、にひそうへいさん、糸数けいこさん、那覇市議団のみなさんが話をします。
沖縄の未来、日本の政治を一緒に考えてみませんか。
日本共産党の話を聞いたことがない人も一度、聞いてみませんか。
参加を呼びかけます!
市田忠義書記局長、にひそうへいさん、糸数けいこさん、那覇市議団のみなさんが話をします。
沖縄の未来、日本の政治を一緒に考えてみませんか。
日本共産党の話を聞いたことがない人も一度、聞いてみませんか。
参加を呼びかけます!
Posted by にしめけん at
10:49
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2013年05月12日
共青創立90周年おめでとう!
日本民主青年同盟をご存じでしょうか?
http://www.dylj.or.jp/
全国にある組織で、高校生から、加盟することができます。
平和の問題や、環境、政治、教育、福祉、学問、幅広い社会の問題を青年どうしで学びあい、社会を変えていくために力を合わせている青年同盟です。
私自身、高校生の時に加盟をし、多くの友人にめぐりあうことができ、学び、成長することができました。
今、多くの若者が出会い、加盟してほしい民青同盟。
その前身である共青が生まれて今年で90年。
今日、沖縄でも90周年を祝うのと同時に、被災地ボランティアの報告会をかねて、集いが開かれたので参加してきました。


http://www.dylj.or.jp/
全国にある組織で、高校生から、加盟することができます。
平和の問題や、環境、政治、教育、福祉、学問、幅広い社会の問題を青年どうしで学びあい、社会を変えていくために力を合わせている青年同盟です。
私自身、高校生の時に加盟をし、多くの友人にめぐりあうことができ、学び、成長することができました。
今、多くの若者が出会い、加盟してほしい民青同盟。
その前身である共青が生まれて今年で90年。
今日、沖縄でも90周年を祝うのと同時に、被災地ボランティアの報告会をかねて、集いが開かれたので参加してきました。


Posted by にしめけん at
22:03
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2013年05月10日
年金学習会
今日、浦添市で年金の学習会があったので、参加しました。
講師は社会保険労務士の吉田務さんでした。
プロジェクターを使い、わかりやすく、大変ためになりました。
今後3年間で2.5%年金が引き下げられ、その後も、際限なく年金が引き下げられていく。支給年齢は引き上げられるなど、すべての年代にとって悪魔のしくみがつくられようとしています。
知れば知るほど、社会保障すべてにわたっておそろしい制度改悪が企てられていることがわかります。
それに対して、吉田さんは財源も示した展望を語りました。
また、国民が力を合わせて、この企てをはね返していくことの重要性を強調し、「年金者組合」に加入することを呼びかけました。年金を受け取っていない人でも加入できます。
明日は、西原町、今後は、那覇でも学習会を予定しているそうです。
講師は社会保険労務士の吉田務さんでした。
プロジェクターを使い、わかりやすく、大変ためになりました。
今後3年間で2.5%年金が引き下げられ、その後も、際限なく年金が引き下げられていく。支給年齢は引き上げられるなど、すべての年代にとって悪魔のしくみがつくられようとしています。
知れば知るほど、社会保障すべてにわたっておそろしい制度改悪が企てられていることがわかります。
それに対して、吉田さんは財源も示した展望を語りました。
また、国民が力を合わせて、この企てをはね返していくことの重要性を強調し、「年金者組合」に加入することを呼びかけました。年金を受け取っていない人でも加入できます。
明日は、西原町、今後は、那覇でも学習会を予定しているそうです。
Posted by にしめけん at
23:07
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2013年05月08日
米軍基地視察
今日、日本共産党中部議員団で米軍基地の視察に行きました。
日米政府によって発表された米軍基地の「統合計画」を検証するのが目的です。

写真は浦添市にあるキャンプキンザー米軍基地の北側進入路です。

これから、返還されると言ってもすでに、市民が日常的に利用している道路となっています。道路管理は米軍となっているため、維持管理費がかかるという理由で、米側も早く返還をして市側に管理を任せたいという思惑もあるようです。
それ以外にも、問題がたくさんあります。
日米両政府の「統合計画」は、ほとんど意味をなさないものと言っていいでしょう。
この後、第五ゲート付近と那覇軍港を視察しました。
いずれの基地も、米軍が世界で戦争をするための危険な基地となっています。
平和で経済的にも自立した、自然豊かな沖縄、浦添を実現するためにも、危険な米軍基地の早期無条件全面返還に向けてがんばります!
日米政府によって発表された米軍基地の「統合計画」を検証するのが目的です。

写真は浦添市にあるキャンプキンザー米軍基地の北側進入路です。

これから、返還されると言ってもすでに、市民が日常的に利用している道路となっています。道路管理は米軍となっているため、維持管理費がかかるという理由で、米側も早く返還をして市側に管理を任せたいという思惑もあるようです。
それ以外にも、問題がたくさんあります。
日米両政府の「統合計画」は、ほとんど意味をなさないものと言っていいでしょう。
この後、第五ゲート付近と那覇軍港を視察しました。
いずれの基地も、米軍が世界で戦争をするための危険な基地となっています。
平和で経済的にも自立した、自然豊かな沖縄、浦添を実現するためにも、危険な米軍基地の早期無条件全面返還に向けてがんばります!
Posted by にしめけん at
23:31
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2012年09月08日
明日はオスプレイ配備を許さない県民大会です
明日、9月9日(日)午前11時から12時15分まで、宜野湾市海浜公園で「オスプレイ配備に反対する県民大会」が開かれます。
多くの市民、県民のみなさんが参加して下さいますよう呼びかけます。
この大会を成功させて「オスプレイは沖縄にも日本にもいらない」の声を日米両政府に突きつけていきましょう。
私も県民と力を合わせて、危険なオスプレイ配備を許さないために、また米軍の植民地的支配の根源である日米安保条約を廃棄して、米軍基地を日本からなくし、憲法9条が輝く平和な日本実現のためにがんばります。
県民のみなさん、日本国民のみなさん、心ひとつにがんばりましょう
多くの市民、県民のみなさんが参加して下さいますよう呼びかけます。
この大会を成功させて「オスプレイは沖縄にも日本にもいらない」の声を日米両政府に突きつけていきましょう。
私も県民と力を合わせて、危険なオスプレイ配備を許さないために、また米軍の植民地的支配の根源である日米安保条約を廃棄して、米軍基地を日本からなくし、憲法9条が輝く平和な日本実現のためにがんばります。
県民のみなさん、日本国民のみなさん、心ひとつにがんばりましょう

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21:12
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2012年08月30日
浦添市幼稚園教諭採用問題
昨日、沖教組那覇支部と市内幼稚園の先生のみなさん約30名とともに、浦添市の教育委員会に要請に行って来ました。

この問題は、2012年度の浦添市の幼稚園教諭の採用試験受験資格に、事前の告知なく「保育士資格」が条件とされたことによって、受験を予定していた人が受験できなくなるというものです。
要請では、今回の事態は極めて乱暴、独断の措置であり、緊急に是正が必要として以下の二点を要請しました。①今年度の採用試験の受験希望者への「救済措置」を行うこと②実施にあたっては十分な告知期間を置くこと
以前、那覇市では、受験資格に「保育士資格」を条件とするにあたり、3年の周知期間を設けたそうです。試験の受験条件が厳しくなる場合、事前に数年の周知期間を設けるのは当然です。これを行わなければ、受験予定者に大きな不利益を与えることになります。
若い時期の一年という期間は、恋愛や結婚、子育て、人生設計に与える影響ははかり知れません。
要請の席で、幼稚園で6年間臨時で先生をしている若い女性が発言をしました。「仕事が終わった後、塾に通いながら採用試験の勉強を頑張ってきた。私の6年間は何だったのか。どうか救済措置をお願いしたい」この涙の訴えに、ほかの数人の先生たちも涙していました。
この悲痛な訴えをうけて、浦添市が早急に救済措置をするよう、私は心から願います。これで浦添市が適切な対応をしないのであれば、この理不尽を議会の場でも明らかにし、現場の声を当局に突きつけていく必要があると考えています。
前年度の幼稚園教諭採用試験の応募者数は70人、今年度は45人と目に見えて応募者数が減っています。現在、臨時でがんばって働き、経験もある先生が受験できないことになれば、浦添市の幼稚園保育にとっても損失です。
そもそも、幼稚園教諭を非正規ではなく、正規で採用する必要があります。役所がワーキングプアを広げるべきではありません。今後も私は、現場のみなさんと力を合わせて、一生懸命働けば当たり前に生活ができる浦添市を目指してがんばります。
追記、要請の様子は8月30日付け新報、タイムスの社会面に掲載されています。
この問題は、2012年度の浦添市の幼稚園教諭の採用試験受験資格に、事前の告知なく「保育士資格」が条件とされたことによって、受験を予定していた人が受験できなくなるというものです。
要請では、今回の事態は極めて乱暴、独断の措置であり、緊急に是正が必要として以下の二点を要請しました。①今年度の採用試験の受験希望者への「救済措置」を行うこと②実施にあたっては十分な告知期間を置くこと
以前、那覇市では、受験資格に「保育士資格」を条件とするにあたり、3年の周知期間を設けたそうです。試験の受験条件が厳しくなる場合、事前に数年の周知期間を設けるのは当然です。これを行わなければ、受験予定者に大きな不利益を与えることになります。
若い時期の一年という期間は、恋愛や結婚、子育て、人生設計に与える影響ははかり知れません。
要請の席で、幼稚園で6年間臨時で先生をしている若い女性が発言をしました。「仕事が終わった後、塾に通いながら採用試験の勉強を頑張ってきた。私の6年間は何だったのか。どうか救済措置をお願いしたい」この涙の訴えに、ほかの数人の先生たちも涙していました。
この悲痛な訴えをうけて、浦添市が早急に救済措置をするよう、私は心から願います。これで浦添市が適切な対応をしないのであれば、この理不尽を議会の場でも明らかにし、現場の声を当局に突きつけていく必要があると考えています。
前年度の幼稚園教諭採用試験の応募者数は70人、今年度は45人と目に見えて応募者数が減っています。現在、臨時でがんばって働き、経験もある先生が受験できないことになれば、浦添市の幼稚園保育にとっても損失です。
そもそも、幼稚園教諭を非正規ではなく、正規で採用する必要があります。役所がワーキングプアを広げるべきではありません。今後も私は、現場のみなさんと力を合わせて、一生懸命働けば当たり前に生活ができる浦添市を目指してがんばります。
追記、要請の様子は8月30日付け新報、タイムスの社会面に掲載されています。
Posted by にしめけん at
11:07
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2012年07月27日
オリンピックサッカー男子日本代表
スペイン戦を観てしまいました
これまで、いくつかの日本代表をみてきましたが、今回の代表ほど①フィジカル②メンタルが充実してて、③クレバーなサッカーをする代表をみたことがありません。驚きました。
FW、MF、DFそれぞれが、ボールへの執着、パスセンス、相手との距離の取り方が際立っていて、連携ができています。驚きました。
今後の試合が楽しみです
スポーツで、国際交流が進めば相互理解やお互いの信頼も深まり、国際平和につながると感じます。
Viva!平和の祭典オリンピック

これまで、いくつかの日本代表をみてきましたが、今回の代表ほど①フィジカル②メンタルが充実してて、③クレバーなサッカーをする代表をみたことがありません。驚きました。
FW、MF、DFそれぞれが、ボールへの執着、パスセンス、相手との距離の取り方が際立っていて、連携ができています。驚きました。
今後の試合が楽しみです

スポーツで、国際交流が進めば相互理解やお互いの信頼も深まり、国際平和につながると感じます。
Viva!平和の祭典オリンピック

Posted by にしめけん at
01:19
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